2021年10月に眞子さんと結婚し、現在ニューヨークに住んでいる小室圭さん。
そんな小室圭さんですが、現在の姿や仕事や収入はどのようになっているのでしょうか?
この記事では
- 小室圭の現在の姿は?
- 小室圭の現在の仕事や収入は?
- 小室圭の現在の住まいは?
これらについて見ていきたいと思います!
【画像】小室圭の2023現在の姿は?
まず、2023年11月現在の小室圭さんの姿はこちらになります。


スーツの上からでは少し分かりにくいのですが、小室圭さんの現在の姿は胸板が厚くなり、筋肉質になっているとのこと。
昨年から少しずつ体を鍛えていた圭さんですが、最近では見るからに"マッチョ"になってきているんですよ。通勤途中のワイシャツ姿を見ても腕周りや胸板がパンパンで、明らかに筋肉がついたのがわかります
引用:週刊現代
小室圭さんは、昨年から体を鍛えていらっしゃるということです。
下記の左側の画像は、2023年夏頃の画像になりますが、この辺りから小室圭さんの胸板が厚くなっていることが分かります。

そして、こちらは2022年2月の小室圭さんの画像になります。
この時は試験が終わったばかりということもあり、少しお腹周りがふっくらしていました。

小室圭さんは2022年10月にニューヨーク州の司法試験に合格していらっしゃいます。
その為、現在は仕事に邁進するのみとなっているので、余裕が出来たのかもしれませんね。
小室圭の現在の仕事や収入は?
そして、小室圭さんの現在の仕事や収入はどのようになっているのでしょうか?
仕事は?

小室圭さんの現在の仕事は、ニューヨーク州の弁護士として働いていらっしゃいます。
そして、小室圭さんは現在、ニューヨークの大手『ローウェンスタイン・サンドラー法律事務所』に所属。
『ローウェンスタイン・サンドラー法律事務所』は、主に6つの州に支店があります。
所属する弁護士のほとんどはワシントンD.Cの支店に所属しており、主に政府をクライアントとするような法律事務所になります。
小室圭さんは、現在、花形部門である国際貿易と国家安全保障の業務、そしてベンチャーキャピタル投資関連の業務をされています。

さらに、2023年9月には専門チーム『G-BRIDGE』へも加入。
『G-BRIDGE』は、主にアメリカ連邦政府と企業を結び付ける橋渡しのような役割を担うチームになります。
ただ、まだ弁護士資格を取得して1年も経っていない小室圭さんにとって政府との橋渡しのような役割も含めて、業務の負担が大きいのでは?とも言われています。
しかし、肩書重視のアメリカにとって、政府とのやり取りや資金調達も含め、小室圭さんの『元皇族の夫』という肩書きは有利に働くのだそう。
その為、現在、小室圭さんは新人ではありますが、人脈を広げる意味でも様々な業務を受け持っているのだそうです。
収入は?

小室圭さんの現在の収入は約3000万円と言われています。
弁護士登録をしたことで年収が法務助手時代の約600万円から約3000万円にアップした
引用:デイリー新潮
しかし、前述したように、小室圭さんが『元皇族の夫』という肩書を利用して多くの案件を扱うことができれば、収入が1億円も可能ということ。
また、小室圭さんの現在の事務所のメンバーの多くがワシントンD.C.に所属していることから、今後小室圭さんもワシントンでの弁護士資格も取得する可能性があります。
この事からも小室圭さんの業務がさらに広がり、収入を底上げしてくれることも考えられます。
小室圭さんの現在の収入は3000万円ですが、今後はさらに上がる可能性が高いのかもしれません。
小室圭の現在の住まいは?

小室圭さんの現在の住まいはニューヨーク・マンハッタンにあるヘルズキッチン地区のワンルームマンションになります。
このマンションは
- 広さ44㎡
- 家賃は50万円程
- 洗濯機が付いていない
- オートロックではない
- 2007年築
となっています。
当初は眞子さんの皇族時代の貯金を切り崩して、家賃や生活費に充てていました。
ただ、現在は小室圭さんも司法試験に合格し、収入を得ているので、家賃や生活費の心配はなさそうです。
しかし、ワンルームということもあり、勉強部屋やベッドルームも無く、プライベートな空間があまり持てない間取りになっています。
ニューヨークなので、それなりに綺麗な部屋に住んでいると思われますが、やはり2人が住むには少し狭いかもしれません。
小室圭の新居は?

そして、小室圭さんは現在新らしい住まいを探すべく、2つの引っ越し先が候補として挙がっています。
住まいの候補①:ワシントンD.C
まず、小室圭さんの1つ目の新しい住まいの候補はワシントンD.Cです。
圭はワシントンD.Cへ行く可能性が高い。
引用:週刊現代
先程も申し上げましたが、小室圭さんの現在の事務所のメンバーの多くがワシントンD.C.に所属。
そして、現在、専門チーム『G-BRIDGE』に所属する小室圭さんにとって、ニューヨークで出来る仕事があまり無いのだそう。
ただ、ワシントンD.C中心部の家賃はニューヨークよりも高額になるケースが高く、郊外に住む可能性も。
しかし、郊外に住むとしたら車の免許を取得せねばならない為、引っ越しへのハードルが高くなっているのだそうです。
小室圭さんがワシントンD.Cに住むとしたらどのような家に住むのか、詳細が分かりましたら追記したいと思います。
住まいの候補②:ニューヨーク郊外の豪邸

そして、小室圭さんの2つ目の新らしい住まの候補はニューヨーク郊外の2億円の大豪邸です。
この大豪邸は
- 広さは480平米
- 間取りは3LDK
- 3つのベッドルームと2つのバスルーム
- 家賃は125万円~150万円
- ニューヨーク郊外の閑静な住宅地
- 1900年代前半に建築された2階建て
- 外観はブラウンのレンガ調の屋根と白い外壁
- 外庭と地下室が付いている
となっています。
また、小室圭さんが今後住む大豪邸のオーナーは中国人夫婦とのこと。
小室圭さんの新しい住まいは、元々は小室圭さんの留学先のフォーダム大学ロースクールの幹部の方の家でした。
それを現在のオーナーである中国人夫婦に売り、小室圭さんはこの中国人夫婦と賃貸契約を結んだと報道されていました。
小室圭さんの新しい住まいの外観はこちらになります。

やはりセキュリティ面の事を考えて全体の家は確認できませんが、ブラウンの屋根と白い外壁ということは分かりますね。
そして、とても大きな家ということも分かります。
小室圭さんは、今後の子供のことや、母親のこと、セキュリティを考えてこの新しい住まいに住むことを決意されたという報道があります。
しかし、実はこの家について、中国人夫婦のオーナーは小室圭さんと眞子さんに貸す予定はないとのこと!
「私たちは小室さん夫妻に自宅を貸す予定は全くありません。そもそもこの家には、秋以降も私たち自身が住み続けます。日本での報道は明らかなフェイクニュースです」
引用:文春オンライン
この中国人夫婦のオーナーは小室圭さんと面識は無いのだそうです。
その為、小室圭さんがこの家に住む可能性は低そうです。
小室圭さんが今後どのような家にに引っ越しをされるのか、今後の進展に注目したいと思います。
そして、小室圭さんの今後の仕事での活躍も応援したいと思います。