望月衣塑子の国籍は日本！wikiプロフ・経歴まとめ！夫や子供についても

ジャニーズの記者会見で一躍注目を浴びている、「東京新聞」の望月衣塑子さん。

そんな望月衣塑子さんですが、国籍や経歴など、一体どのような方なのでしょうか？

この記事では

これらについて見ていきたいと思います！

望月衣塑子の国籍は日本！

まず、こちらが望月衣塑子さんのプロフィールになります。

そして、望月衣塑子さんの国籍は日本国籍になります。

望月衣塑子さんが国籍を疑われた理由は、日本の政策を韓国や他国と比べて批判をしたりしたことが原因のようです。

また、望月衣塑子さんの著作「新聞記者」は映画化されて話題にもなりました。

そして、この「新聞記者」が2019年に最初に映画化された時、主演を演じたのは韓国女優のシム・ウンギョンさんでした。

この時に日本人の女優ではなく、韓国人女優を選んだ事も国籍は韓国なのでは？と言われた理由の一つでした。

ただ、この時は最初にオファーをした日本人女優に断られた為、シム・ウンギョンさんになっていたようです。

これらの事から望月衣塑子さんの国籍は韓国や、もしくは他国では？疑われていました。

しかし、望月衣塑子さんは出生地も東京都になっており、国籍は日本になります。

望月衣塑子の経歴

望月衣塑子さんは、父親も記者で、母親は演劇関係者の方でした。

その為、望月衣塑子さんは東京学芸大学附属大泉小学校時代は児童劇団に入団し、ミュージカル『アニー』の主役を演じたことも。

望月衣塑子さんは幼少の頃は記者というよりも、舞台女優になりたかったのですね。

しかし、東京学芸大学附属大泉中学校に進学後、吉田ルイ子さんの『南ア・アパルトヘイト共和国』を読み衝撃を受け、新聞記者を志すように。

ちなみに、望月衣塑子さんは10代の頃は恋愛でとても悩んでいたのだそうですよ。

そして、望月衣塑子さんは、東京学芸大学附属高等学校を経て慶應義塾大学法学部に入学。

大学を卒業し、1998年4月に新卒で中日新聞社に入社されました。

そして、望月衣塑子さんが入社後担当した事件は下記のようなものになります。

また、望月衣塑子さんは当時の取材中や官邸での質疑応答でも度々、ジャニーズの会見のような〝ルールを守らない〟とも取られるような対応をしていました。

その為、望月衣塑子さんに処分は下らないのか？という声も上がっています。

望月衣塑子さんに処分に関する記事はこちらをご覧下さい。

ただ、望月衣塑子さんは、現在も中日新聞社に勤めていらっしゃるので、もう25年程勤めていらっしゃることになりますね。

〝ルールを守らない〟ように見える望月衣塑子さんは、実は記者としての信念や誇りを持っていらっしゃるのかもしれません。

望月衣塑子の夫や子供は？

また、望月衣塑子さんは2009年8月に結婚していらっしゃいます。

望月衣塑子さんの夫や子供はどのような方なのでしょうか？

夫は？

夫の職業は同じく記者で、望月衣塑子さんよりも年上の方になります。

2009年8月には大手紙の先輩記者と結婚。

引用：MASHING UP

ただ、望月衣塑子さんの夫は記者になる前に教師をされていたのだそう。

夫は元教師なので勉強でも遊びでも子供に物事を教えるのがとてもうまいんですよね。

引用：小説丸

望月衣塑子さんの夫は、転職して記者になられたということになりますね。

しかし、望月衣塑子さんの夫の顔画像や名前・具体的な年齢については確認することが出来ませんでした。

ただ、夫婦喧嘩する時は望月衣塑子さんの方が言い負かされており、「しっかりして」と言われたりするのだそうですよ！

――変な話ですが、夫婦ゲンカとか、望月さんのほうが圧倒的に強そうな感じがしますけど……。

望月　いや、そんなことないですよ。けっこう言い負かされます。

――「それは批判には当たらない」と「菅話法」は駆使しないんですか？

望月　ハハハ、しないですよ。私が物を失くしたりして、「人としてしっかりして」って言われたら、もう逆らわずに「はい」って従います。

引用：文春オンライン

望月衣塑子さんは、夫の方が年上ということもあり、家では仕事の時のような感じではないのかもしれませんね。

望月衣塑子さんはご夫婦でとても仲がいいことが伝わってきますよね。

子供は？

そして、望月衣塑子さんは子供が2人いらっしゃいます。

望月衣塑子さんは、子供が出来る前は朝3時から4時に呼び出されることも多かったのだそう。

しかし、子供が出来たことで、以前と比べて夜寝られて朝起きられる生活になった為、健康的な生活になったのだそうですよ。

また、望月衣塑子さんは

とも話していました。

でも、たまに1人で遠くに行きたいな、と思う事もあるのだそう(笑)

望月衣塑子さんはご家庭では仕事とは違った一面があるのかもしれませんね。

今後も望月衣塑子さんの仕事での活躍を期待したいと思います。