2023年7月20日、キックボクサーとして活躍している才賀紀左衛門さんが、パートナーである絵莉さんと離婚(事実婚解消)したことが分かりました。
才賀紀左衛門さんと絵莉さんが離婚(事実婚解消)した理由は何だったのでしょうか?
この記事では
- 才賀紀左衛門と絵莉の離婚(事実婚解消)理由3選
これらについて見ていきたいと思います!
才賀紀左衛門のパートナー絵莉が離婚(事実婚解消)を報告

2023年7月20日、才賀紀左衛門さんのパートナーである絵莉さんが離婚(事実婚解消)したことを報告しました。
私ごとですが、先方とは事実婚関係を解消しましたことをご報告します。
これまで1人で子育てしてきましたが、
これからも1人で子育てがんばります。
引用:えりオフィシャルブログ
才賀紀左衛門さんと絵莉さんは2022年6月に事実婚を発表し、2022年10月にはお2人にとっての第一子である男の子が生まれています。
しかし、2023年4月には別居していたことも分かりました。
才賀紀左衛門さんと絵莉さんは、離婚(事実婚解消)になる前からお互いの言動がそれぞれ話題にもなっていました。
今回、離婚(事実婚解消)した理由は何だったのでしょうか?
才賀紀左衛門と絵莉の離婚(事実婚解消)理由3選!

才賀紀左衛門さんと絵莉さんが離婚(事実婚解消)した理由を3つ挙げてみました。
理由①:言動に問題があった
まず1つ目が才賀紀左衛門さんの絵莉さんに対する言動に問題があったということです。
才賀紀左衛門さんから絵莉さんに対する不快な言動は妊娠初期からあったのだそうです。
そして2023年1月には絵莉さんは下記のようなブログを書いています。

妊娠している頃から不快になる言動を繰り返されていれば精神的にも参ってしまうと思います。
絵莉さんは子供のこともあるので我慢してきた部分もあると思うのですが、限界が来てしまったのだと思います。
理由②:養育費を払ってもらっていない
2つ目の理由が養育費を払ってもらっていないことです。


才賀紀左衛門さんのこれらの言葉に対して、絵莉さんは「月3万円の事でそんなに言われるのであればもう関わりたくない」返しています。
そして才賀紀左衛門さんのこれらの言葉に対して、絵莉さんは弁護士の方にも相談しているとのこと。
また、養育費の月3万円は支払われないのに、才賀紀左衛門さんは1人2~3万円する食事には友人と出掛けたりしているのだそう。
「『たった月3万円』というのは『“あなたの収入に対して”たった月3万円』といういみ。1人2~3万する焼肉行っておいてすごいよね」と才賀の食事会の実情を暴露。
引用:中日新聞

さらに、別居時の家賃も払われていないことも明かしました。
「まさか。家賃払ってくれるわけない、家賃払うって言ったからわざわざ近くで探したのに本当嘘しかつかないよ」と別居時に、家賃を払うという条件があったが実行されていないとも嘆いた。
引用:中日新聞
また、絵莉さんは、才賀紀左衛門さんは子供の養育にたくさんのお金がかかることがあまり分かっていないのかもしれない、ということまで話していました。
「習い事だけが『育児』だと思っているらしく、『何に金かかるん?』とか言ってくるまじで子育てしたことなさすぎ」
引用:中日新聞
才賀紀左衛門さんと絵莉さんの養育費に関する問題は今も解決していないのだそうです。
これから子供を育てていく絵莉さんにとって養育費はとても大切なことなので、このような金銭トラブルは離婚(事実婚解消)の大きな理由だったと思います。
理由③:才賀紀左衛門の世話の方が大変?

3つ目の理由が才賀紀左衛門さんの世話の方が大変だということです。
こちらは絵莉さんの2023年1月のブログですが「大人の世話の方が大変」と書かれています。

また、才賀紀左衛門さん自身もブログに「自分の機嫌は自分でとる練習をしないと」と書いていたこともありました。

また、才賀紀左衛門さんは、絵莉さんが出産し退院した日に友人夫婦を家に招いたり、産後大変な時期に寝ている絵莉さんを起こして夜食を作らせるなどしたのだそう。
さらに、才賀紀左衛門さんは子供よりももっと自分にかまって欲しいと絵莉さんに言うこともあるのだそうです。
彼女が退院当日に友人夫婦を自宅に招いての夕食会、「絵莉が家にいてくれるから」とすぐに再開された仕事仲間や知人との夜な夜なの会食、寝ている絵莉さんを起こして夜食を作らせるなど、あくまでも才賀は自分優先だ。しまいには今年2月の34歳の誕生日に、絵莉さんが夜に早く寝てしまうため「自分とお喋りする時間がないことが不満」「もっと自分を構って欲しい」と不満タラタラであった。
引用:Techinsight
このようにして見ると、才賀紀左衛門さんが精神的に自立出来ていないようにも感じてしまいますね。
今後、子供は絵莉さんが育てていくことになるのだと思いますが、せっかくの2人の子供なので養育費のトラブルも解消して、納得のいく形になればいいなと思います。